恐山例大祭 観光メモ

前にいった秋の恐山例大祭の事を思い出しながら。

例大祭は年に2回あるわけだが、この時はイタコの口寄せなども体験できるなど、
この霊山を堪能するにはこの時期と聞いていたのでいってみることにした。

DSC_2202

道中は気分を盛り上げる為に、寺山修司ラジオドラマ「恐山」を何度もリピート。
「人は死ねば、お山(恐山)さ行ぐ。 行きたくなくても一度はいぐんだ。
人間は生まれ変わらねばならねぇ。生まれかわらねぇ人間はみんな赤ん坊だ。」
という感じで予習していった。。

DSC_2206

写真などで見たときはお祭りの時はのぼりなどが出ているようだが、この時はなかった。。
多分お祭りの終わり間際にいったのが原因かも。

DSC_2210

イタコの口寄せは、こんな感じで簡易テントの中にイタコがいる形式。
通常はかなり並ぶと聞いていたがこの時は終わり間際だったからか一組だけ先に待っている程度だった。

DSC_2209

自分で体験したみることに、呼んでもらおうと思ったのは父方のおばあさん。実はあったことはありません。
呼ぶにあたっていくつか条件が与えられ、親族であるか、かなり親しい人でないと駄目と先に言われる。。
その他、名前はもちろん続柄、命日などが必要ということをこの時に知ったのだった、、、 準備してなかったんだけど、結果的に読んでくれました。

どんなふうに呼ぶんだろう。。と見てると、まず最初にじゃりじゃりと、すごく大きい数珠でリズムをとり歌う。
ちょっとだけ冒頭はこんな感じ。

その歌のリズムのまま会話というか一方的に呼ばれた事に感謝される感じでいろいろ話を聞いておしまい。会話のキャッチボールはなかったかな。。
何かでみたんだけど、呼ぶことが本当かどうかは関係なくこれはカウンセリングの要素があるということ。
なんとなく自分も体験して分かりました。この会話はなんだかわからんけどちょっと救われるような感じなのかな、と思った。

 

お祭りの時は風車の数が以前来た時と違い、たくさんあった。

DSC_2239

なぜか前回とり忘れた本堂を今回は撮っておく。

DSC_2225

DSC_2223

この日は雲って雨が降り出す直前の写真でちょっと幻想的な暗さがあって良かった。

DSC_2273

DSC_2268

DSC_2287

おしまい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です